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Dariusz SankowskiによるPixabayからの画像
 

  
  
 皆さんこんにちは!



ヒョウモントカゲモドキを紹介する前に、ちょこっと生物のお話です。




 


☆生物の進化

 


 生物は、新しい環境への順応するために、進化してきたと言われています。


大まかには





魚類---------→両生類----------→爬虫類--------→鳥類
              I
              I--------------→哺乳類





という感じです。


魚類の一部がやがて陸上で活動ができるように、粘膜をまとった皮膚で呼吸を行う両生類に進化し、その後肺で呼吸ができる爬虫類が誕生。そこから鳥類、哺乳類へと分岐していきます。大体の生物に共通することとしては、"呼吸”が必要であるということです。空気中にある酸素を取り入れ、それを細胞の中にある器官によって、生命維持のためのエネルギーに変換します。そして、これらの変化の過程の中で、おのずと体全体の仕組みに違いが出てきます。





〇両生類


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Marcel LangthimによるPixabayからの画像 



 魚類が、水の中に含まれる酸素を、エラを通して取り込むのに対し、両生類は、空気と接している湿った皮膚を通して酸素を得ることができます。カエルは、オタマジャクシの時(幼体)は水中で過ごし、成体になると陸上でも過ごすことができるところから、水中の中だけを過ごす魚類と、陸上をおもに生活基盤としている爬虫類との間の中間の生物であることが伺えます。






〇爬虫類


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Marcel LangthimによるPixabayからの画像 



 両生類から、完全に陸上に適応するために進化したのが爬虫類です。"爬"という字はそもそも地を這うという意味があります。陸上を生活基盤としていますので、両生類とは違い、肺と足、うろこが発達しました。肺で呼吸するために、ポンプの役割をする横隔膜、肺や横隔膜を支えるための肋骨、胸郭が形成されました。つまり、肺によって多くの酸素を取り入れる仕組みが出来上がったわけです。加えて、乾燥地帯への活動範囲を広げるため、皮膚はうろことなり、卵や幼生も乾燥に強くなります。




 爬虫類と言えば、有名なのが恐竜ですが、他には、カメやワニなど、一括りであっても、種類によって風貌が違います。これについては、生物学者によっては、同じ爬虫類でも、そもそも祖先が違うと提唱している人もいます。ワニと恐竜を比較するとわかりやすいですが、まず、足の作りが違います。ワニは地を這うように、膝が90度曲がっていますが、恐竜は直立していて二足歩行です。余談ですが、ワニってゆっくり歩きそうなイメージがいままであったんですが、エサを捕らえる時メチャクチャ俊敏ですね(笑)。噛む力は、アメリカのとある最新の研究結果の実測値で、地球上最強と判明したらしく、イリエワニが約260キロの力で獲物を粉砕するみたいです。すみません、ワニ好きなんで広げてます(笑)



 
 ワニの祖先は恐竜よりも大昔に存在していたとも言われています。




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PexelsによるPixabayからの画像 

※この写真ではありませんが、何年か前に、人を捕食しまくって6m以上まで成長した"ギュスターヴ”と名付けられた伝説のワニがいたみたいです(2015年に目撃されているのでまだいるのかもしれません)危険だから射殺試みたみたいなんですけど、硬いウロコで効かなかったらしいです(;^ω^)





〇鳥類

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Anja SchröderによるPixabayからの画像 
※鳥類の中で最も危険と言われているヒクイドリ


 鳥類は、爬虫類の中で、特に恐竜から派生したと言われています。この画像を見てわかるとおり、足がもう完全に恐竜ですね(笑)。進化につれて、変温動物(環境温度によって体温が左右される動物)である両生類と爬虫類(一部)に対して、恒温動物(環境温度に体温が左右されない動物)の割合が増えていきました。翼が生えたことにより、広範囲の移動が可能となりました。







〇哺乳類


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Alexas_FotosによるPixabayからの画像 



 哺乳類へと進化すると、胎生(卵を産まずに体内で子供を育てる)による繁殖を行うようになります。胎生は卵生と比べて、母親の体内から直接栄養を得やすいので大きく育ちます。







 以上がざっくり生物の説明になりますが、今回ご紹介するヒョウモントカゲモドキは、この中の爬虫類に分類されます。詳しい説明については、別記事にてご覧ください♪




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